DVD祭

今日は買い物行こうと思っていたんだけど、留守番を任されてしまったので歯医者に出かけた以外はずっと引き篭もってたよ。そんなわけでDVDを見ました。とりま明日会うOT2人に話そうと思って見た2作。

内容は置いといて(置くのか)、一番印象的だったのは潤様のケツの小ささでした。正直コンでも潤様をじっくり見たことが無いので*1「おおお!」と。制服だと体のラインがよく見えるよね。逆三の背中がとっても素敵ですさすがです(逆三フェチ)。
気になったのは“間”とカメラのブレですかね。「俺を選ぶか、他の男を選ぶか」という緊張した、動きの少ない重要なシーンで激しく揺れていて空気ぶち壊してんなーと思った。あとメインキャスト以外の動きが何も無いってのも。そしてスカートの丈が激しく微妙だ!(一番どうでもいい)
エリザベスタウン [DVD]

エリザベスタウン [DVD]

最初からあまり期待せずに見たら、思っていたよりおもしろかったです。色々とありえねー!と思えるし、結局何に重きを置いた作品なんだかわかりにくい。けど終盤のドライブシーンからはよかった。ドリューの吹っ切れてた感じが。あれ音楽にも字幕つけてほしかったなぁ。私キルスティン・ダンストがあんまり好きではないんですが、クレアの飾らないところがダンストに合ってて、それのおかげでおもしろかったと思えた気もする。スパイダーマンより先に見てたら好きになってただろうなぁ。あとスーザン・サランドンのタップシーンはめちゃくちゃいい。
で、肝心のオーリーは文句なしにかっこいいです。オーリー初の現代劇ってどうなんだろう、と思っていたのですが*2、爽やかで自然体で・・・とにかくかっこいい。結局それが言いたいのだははは!わーレゴラス見たくなってきた。しかしそんなオーリーももう30なのか。見えねえな・・・。

*1:ソロも風船で飛んだりMJウォークだし見れねえよw

*2:貴族顔だから中世モノでこそ映えると思っている