2006-10-20 ■ Book すごくインパクトがあった。 こんな事件が今の世の中では たくさん起こっているわけで。 現実が、小説の中身をより鮮明にしている。 なんだか胸に突き刺さるものがあった。 同時に、自分が目指す先への再認識をした。 それが、この業界なんだと。 「やりきれない」ことがこの世にはたくさん存在してる。