うつくしい子ども (文春文庫)

すごくインパクトがあった。
こんな事件が今の世の中では
たくさん起こっているわけで。
現実が、小説の中身をより鮮明にしている。
なんだか胸に突き刺さるものがあった。


同時に、自分が目指す先への再認識をした。
それが、この業界なんだと。


「やりきれない」ことがこの世にはたくさん存在してる。